WordPressの高速化 memcachedを導入してデータベースの負荷を抑える


データベースのアクセスが多いようなサイト

投稿記事が多い、コメントが多い、プラグインの導入数が多い、アクセスが多いなど

何らかの項目が多くなればなるほど、データベースの負荷、システムへの負荷が増えてしまいます。

データベースへのアクセスによる負荷を手っ取り早く解消する方法として

数年前から流行しているWordpressへのmemcachedの導入!

データベースのキャッシュをメモリー上に置くことで劇的なパフォーマンスを得ることができます。

導入自体も簡単で

ダウンロードしたobject-cache.phpを、/wp-content/フォルダに設置するだけです。プラグインの導入より簡単ですね。

object-cache.phpのダウンロード

もちろん、サーバーにmemcachedがインストールされて利用できる状態にあるのが前提です。

レンタルサーバーでは、利用できるところが無いのに等しいので、価格も同程度のVPS仮想化サーバーサービスを利用したいところです。

memcachedを利用すればWordpressのパフォーマンス、高速化が行えます。

■問題点として
memcachedの利用できるレンタルサービスが無い?です。

そのほかに、複数のブログサイトを運営していると、キャッシュ情報が重複してしまう不具合があります。

ほかのブログ記事などが別のサイトに表示されてしまうなどのトラブルが発生します。

1つのWordpressでマルチサイトを運営している場合は、問題が発生しませんが

2つ以上のWordpressを運営している場合は、データが見事に重複してしまいます。

memcachedはキーバリューなので、キーが重複するともちろんデータがおかしくなりますよね。

この辺の解決は

システム開発 大阪 ブログにて

WordPressを高速化するもっとも有効な方法とは?プラグイン、チューニング


Wordpressでみんなが気になる高速化!

Wordpressのバージョンアップとともに、徐々にプログラムが最適化されているのだろう。

Wordpress3を超えたあたりからどんどん早くなっているのが実感できる。

が、一部のヘビーユーザーを含めて、まだまだ満足する速度ではないのだろう。

投稿数が多くなるってくると、プラグインの導入数、使用しているテンプレートなどの

影響にもよるがやはりレスポンスが遅くなる。

それは仕方がないことだと分かっていても、チューニングをして何とか早くしたいと思うのが

WEBに生きているユーザーの宿命です。

●プラグインによる高速化
●キャッシュによる高速化
●データベースの最適化による高速化
●WEBサーバー、PHPによる高速化
などなど

WEB上にはありとあらゆる高速化が乱立しているのが現状です。
Wordpressバージョンアップによりあまり有効でないものまで検索エンジンの上位で該当してしまってます。

何とかWordpressの運用までは行えるユーザーにとって何が一番効果的なのか?

いろいろ試してWordpressシステムがおかしくなってしまう前に

ズバリ結論を話すと!

何がWordpressの高速化に有効なのかと言うと

それはサーバーのスペックです。

共有型のレンタルサーバー、主に低価格のものだとまず遅いのが当たり前です。

月額1万円クラスのサーバーでもまだまだ現状では遅い会社が多いと思います。

だから、高速化がはやるのでしょうが。

低消費電力のi7 6coreぐらいのCPUに、8MB以上のメモリーをうたっているサーバーを選べば

満足いく速度が得られることでしょう。

その分毎月のコストが高くなりますが…。

今後はやっぱり柔軟にスペックを拡張できるクラウドサービスが選択肢にはいってくるでしょう。

株式会社マイスタンダードでもクラウドサービスをご提供しております。

詳しくはWEBで

システム構築 大阪

株式会社マイスタンダードの日本語サポートを開設しました。


オープンソースを使ったシステム構築で一番のネックが日本語対応だとおもいます。
Wordpressなどの比較的メジャーなオープンソースであっても、プラグイン、およびテンプレートファイル等の完全日本語化は期待できません。
自分で対応できる範囲は自分でできますが
バージョンアップなどの事を考えれば専門会社に任せたほうが
メンテナンスが楽になります。
幅広いオープンソースのプロジェクトを構築している
株式会社マイスタンダードにお任せください。

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